精神疾患神戸市長田区の精神科訪問看護なら訪問看護ステーションルーナ

訪問看護ステーションルーナ

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訪問可能時間9:30〜16:30(応相談)

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訪問看護ステーション

訪問看護ステーションルーナとは

イタリア語で「月」という意味です。
月明りのように、あなたの歩く道を照らしたい、それが私達の願い。

あなたの住み慣れた場所で、あなたらしく生活ができるように、
医師の指示のもと、私たちルーナがあなたのご自宅へ訪問します。
「こんなこと相談してもいいかな?」
「誰かに話を聞いてほしい」
「入院せずに自宅で生きていきたい」
私たちルーナは、あなたの自立した暮らしを支えるサポーターです。
あなたがあなたらしく生きていくため、一緒に頑張っていきましょう。

ルーナができること

  • 病気と
    うまく付き合いたい

    病気に関する正しい知識やサポートを説明します。病気をコントロールするため、薬以外に役立つ事を一緒に探していきます。管理者はWRAPファシリテーターです。

  • 困っている人のロゴ

    不安や困り事を
    解決したい

    難しい場面に差し掛かった時、嫌な事があった時、不安になることはどなたでもあります。人間関係、仕事、日常生活の困り事をどう解決できるのか、共に方法を考えて行きます。話してみて下さい。

  • 希望や目標を
    実現したい

    あなたの希望や目標を実現するために、相談しながら出来る支援を考えましょう。希望や目標を持つことは、生きていく上でとても大切なことです。

WRAPについて

WRAP(ラップ)とは「元気回復行動プラン」と呼ばれ、アメリカの精神障害をもつ人たちによって作られたリカバリー(元気回復)のためのツールです。

wellness recovery action plan

WRAPが日本に紹介されて以来、全国WRAPファシリテーターらの活躍によりWRAPの精神領域における認知度は高まってきています。

スタッフ紹介

家族や友人のように関われるように、ゆったりとした空気感でお待ちしております。

会社概要

事務所ですが、見た目は一軒家。1階会議室で勉強などを開催予定です。

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